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資格の取得は難易度が決め手?
 
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■ 基幹技能者について教えてください。

基幹技能者ってなんですか?

また基幹技能者の必要性を教えてください。

よろしくお願いします。

■ 業種組合等で作り上げた資格です。

私の会社にも5名ほどいます。

数年前に各職種の組合等がまとまり正式に基幹技能者

(従来は技能士を名乗り怒られた)

として上級職長の評価をされています。

現状は民間の資格ですが、国土交通省に圧力をかけ

(お願いして)

主任技術者の選任要件に格上げを狙っています。

そうなると公的な資格となるので取得にも価値が出ます。

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■ 基幹技能者について

●基幹技能者制度が設立されて数年経ちましたが、まったく認知度が低いようです。

その理由は、(私の私見ですが・・・・。)

①1級技術者はあまりこれを必須と思っていない。

②2級技術者も1級をめざしているため、基幹技能者を飛ばしてしまう。

③講習料がやや高い値段で会社は注目していない。

④監理技術者証・技能修了証・特別講習修了証などカードだらけで不便。

⑤経審の加点が低い。

⑥事業仕訳などで指摘される見込みがある。

このままですと将来、廃止を含め何だかの改正をされてしまうのではないでしょうか?

●それともう一つ。

登録整理士制度について。

わが社でも2人の登録経理士を受講させましたが、経審の加点もなく、現在は全く無駄

(失礼な言い方ですが・・・。)

だったような気がします。

せめて経審の加点を検討してもよろしいのではないでしょうか?

■ 基幹技能者が普及しない一番の理由は、これを持っているからといって、現場の

「主任(監理)技術者」

になれる訳ではないということに尽きると思いますよ。

結局、現場代理人は現場を掛け持ち出来ないから、金額がいくらでも1人1現場なんですよね。

(自治体によっては、現場代理人の常駐を緩和しようって動きもあるようですが・・・)

不景気で余計人も雇えないし、どの会社さんも技術者のやり繰りで大変だと思います。

そんなところに主任(監理)技術者にもなれない制度があったって誰も目を向けないですよ。

登録経理士制度・・・

現状では全く無駄です。

いれば、建設業振興基金のHPに会社名が出ますので、微々たる宣伝効果があるかも知れませんが・・・

見る人はいるのでしょうか?

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■ 登録基幹技能者制度について。

登録基幹技能者の講習会で終わりにテストがあるようですが、このテストの不合格者ってあるのでしょうか?

またこの制度の受講終了者はあまり多くないようですが、必要がないのでしょうか?

それとも知られていないためなのでしょうか?

■ この問い掛けをみて、いくつかの団体の修了試験の問題を見てみたのですが、基礎的で非常に簡単ですね。

講義を受けていない私でも可能な位ですから、講義をちゃんと聞いていれば、そうそう落ちることはないでしょう。

(でも、講義も聞かず、テキストも全く見なかったら、受からないでしょう。)

>またこの制度の受講終了者はあまり多くないようですが、必要がないのでしょうか?それとも知られていないためなのでしょうか?

これは両方だと思います(笑)

まず、受講するのに実務経験10年、職長経験3年ですから、2級施工管理技士の試験は受けられますし、高卒でも+1年6ヶ月で1級施工管理技士の試験を受けられます。

普通なら建設工事における

「主任技術者」

あるいは建設業許可の

「専任技術者」

になれる施工管理技士を目指すでしょう。

それに経審の点数も2級施工管理2点、基幹技能者3点、1級施工管理5点、監理技術者6点で、2級よりは高いですが1級よりも低く抑えられています。

ですから、1級施工管理の取得を目指し、わざわざ、この講習・試験を受ける人はそれほどいないと思います。

基幹技能者は、その現場作業員の中間的な位置付け(職長)なので、資格としては中途半端です。

「主任技術者」

あるいは

「専任技術者」

になるにも実務10年の証明ができれば、この講習を受ける必要はありませんしね。

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■ あの~

自身は建築系の仕事に就こうかと思っていて挙がった職種が、

『打設コンクリート工・鉄筋工・溶接工・型枠工・内部大工・鳶工』

なんですけど、この中で比較的に難しくなくてビギナーでもその仕事に慣れやすい職種ってありますか?

それともどれも同じくらい難しいんですかね?

あ、あと一つクエスチョンなんですが職種のそばに見習い可って書かれてるものはビギナーでも大丈夫って事ですか?

■ 厳密にはご質問の職種には資格は最初はほとんど必要ありません。

一応それぞれ技能士やその上の職長クラスの基幹技能者などの資格はありますが、最初は誰でも持っていません。

ある程度技術を習得してから取ることになります。

また、同じ溶接工でも、建築主体構造物の溶接工とそうでない溶接工では全く資格も試験の難しさも違います。

鳶工も仮設鳶と鉄骨鳶では技量も知識も全く異なります。

当然賃金も違います。

あなたが挙げている職種で比較的はじめやすい順に言いますと、

コンクリート打設工

鳶工(但し危険度は高い)

溶接工(建築主体構造物以外)

型枠大工、内装大工(造作大工)

となるでしょうが、どれも見習いはあります。

賃金の高さも大体この順になるようですが、それほど大きな差は今はありません。

本気で建築の仕事をやりたいなら、どれかひとつに絞ってチャレンジしてはいかがですか。

私の好みで言いますと、現場であこがれるのは型枠大工と鉄骨鳶、センスと腕と頭で格好いいのは造作大工でしょうか。

一度アルバイトで現場に入って経験すると分かると思います。

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■ 建設業関連で基幹技能者と云うのが設定されました。

先日、経営事項審査で加点対象になると云うセミナーもありまして、

・1級技術者が5点(監理技術者で講習済みは6点)

・2級技術者2点

・そしてこの基幹技能者は3点

と云う解説でした。

ところが、基幹技能者と云う仕組みはまだあまり知られていないようで、おそらくセミナーを受講されていた人も同じだろうと思われます。

全国にもこの基幹技能者はまだまだわずかなようです。

そこで、この基幹技能者制度の今後はどうなると思われますか?

(1)新制度なので将来、土木施工管理技士のように取得するのが難しくなる。
(2)経審の加点の3点が、5点くらいになる。
(3)受講要件が厳しくなり、例えば『職長経験で1級技術者に限る』とかになる。
(4)監理技術者証などと統合される。(カードだらけの時代なので携帯しにくいため。)
(5)あまり意味がないので事業仕訳等などで廃止認定になる。

もし(1)なら今にうちに取っておくべきですね・・・・。

(2)から(4)は考えにくいですけど(5)は???

■ これって仕分けで監理技術者制度が廃止決定されたので出てきた制度だと思われます。

再度民主党に発見されてつぶされるかもね。

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